What is Image Consulting? イメージコンサルティングとは
イメージコンサルティングは、個人のブランディングのお手伝いをする仕事です。
クライアントの「感覚的な満足を与えるため」というよりは、
社会の中で、何かの目的を達成するために、周囲にどのような印象を与えるのかを意識しながら、
クライアントのブランディングをサポートしていきます。
人の外見的イメージは、コミュニケーションの一環です。
イメージコンサルティングは、コミュニケーションの中でも、
言葉にたよらないもの、すなわちノンバーバル・コミュニケーションをサポートしていきます。
具体的的には、
・カラー診断
・ファッションスタイリング
・ヘアメイク
・アクセサリー
・ウォーキング
・マナー
・話し方
・表情
・歯並び
など、第一印象(イメージ)に関わるものをすべて含みます。
コンサルタント自身がすべてを行うこともありますが、状況に応じて、各分野の専門家と協働することにより、
クライアントが本来持つ魅力を引き出し、目的達成のために、「こうありたい」「こうなりたい」と思う姿を「器から創る」という、とてもパワフルなアプローチです。
The History of Image Consulting イメージコンサルティングの歴史
イメージコンサルティングは、1960年のアメリカにおけるケネディ VS ニクソンの大統領選で一躍脚光を浴びました。
初めてテレビ討論が導入されたこの選挙で、一般の家庭にある白黒テレビに映える、濃い色・テレビ用のメーキャップを施したケネディに対して、「議論の中身が重要である」というニクソンは、薄い色のスーツを身につけ、選挙戦の疲れからやついれていたものの、メーキャップを拒否しました。
ラジオでこの討論を聴いたニクソン陣営は、勝利を確信したそうですが、実際は、このテレビ討論の直後から形勢が逆転。
濃い色のスーツと顔色のよさで「力強さと信頼感」をアピールできたことが、ケネディの飛躍の一因だと言われています。
現在も、アメリカ大統領には、約3名のイメージコンサルタントがついています。
ジョージ・ブッシュ大統領も、選挙戦では赤いネクタイで攻めの姿勢をアピールし、就任演説では、落ち着いて見える紺のネクタイをチョイス。外見を戦略の1つとして取り入れることは、もはや文化の一部だといっても言いすぎではないでしょう。
日本の企業や政治においては、まだまだ「名刺の渡し方」「お辞儀の仕方」などのマナー研修で終わってしまうことが一般的です。
ただ、グローバリゼーションが進む中、意識の高い政治家や先進的な企業においては、カラーやファッションも含めた第一印象の効果に注目し、イメージコンサルティングへの取り組みを始めています。
| 「いくら中身が素晴らしくたって、そのよさを伝える外見にしなければダメなんです。」 ホンダ創業者 本田宗一郎 「男は外見にも責任を持たなければならないよね。」 ソニー創業者 盛田昭夫 「『見た目』の流儀」 岡野宏 より |
また、「自分の新たな魅力に気づきたい」「内面だけでなく、外見も自分の魅力を最大限に引き出したい」と考える方の、個人イメージコンサルティングの活用も、年々増えていっています。
What are the Benefits of Image Consulting? イメージコンサルタントのいるメリット
イメージコンサルタントがいるメリットは、様々ありますが、特徴的なものは以下になります。
・自分が気づいていなかった魅力を発見できます。
・自分の外見的魅力を「最大化」できます。
・人や流行に左右されず、自分軸でTPOに会った魅せ方がわかります。
・無駄な買い物が減り、お金と時間を節約でいます。
・国際舞台でも魅力的にふるまうことができます。
・自分をより大切にするようになります。
・新たなチャレンジをしたくなります。
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