現代は高度情報社会に加えて人間関係も希薄になり様々な情報が行き交っている状態ですが、そんな中で調査してもらいたいことがあるという人や会社も多く、その希望に応えてくれるのが探偵や興信所など調査のプロになりますが、それぞれの会社についての違いが分からないという人は多いのではないかと思います。
しかし、会社としての形態や行える調査内容についてはそこまで大きな差はなく、どちらかというと探偵は浮気調査や探し人などを調査して欲しいなど個人規模の依頼に対応するところが多く、興信所については会社や企業がライバル社や自社に勤めている従業員に対しての素行調査などで調査をするケースが多くなっています。
ただし、これはあくまで傾向であり最近は興信所であっても浮気調査や探し人の調査を行うことも珍しくなく、反対に探偵が企業や会社から依頼を受けて会社規模での調査をすることもあるので、一概にそれぞれの調査会社がどのような調査業務を行っているのかというのは言えない部分もあります。
認知度で言うと興信所よりも探偵という名前の方が広く知られており、これは探偵を題材としている本やドラマ、映画などが非常に多いためで、その反対に興信所が題材となっている本やドラマというのはかなり少ないのが特徴です。
そのため近年は調査会社を立ち上げる場合に名前の認知度から探偵事務所として会社を起こす場合が多くなっていますが、これは利用者が利用しやすいようにするためでもあります。